クラブ選手権を2連覇されました
今年の4月からトレーニングをされているHSさんが、見事にクラブ選手権レディースの部を2連覇されました。そのHSさんからコメントを頂きました。トレーニングのきっかけは加齢による故障や怪我が多かったので、故障しない身体作りを …続きを読む
ゴルフの飛距離アップを目指す為のトレーニングとは
ひたすらトレーニングで筋肉を太くすれば飛距離がアップすると思っていませんか?
ひたすらボールを打ち続ければ飛距離がアップすると思っていませんか?
練習も大切ですが今より飛距離を伸ばしたいならスイングの安定とヘッドスピードアップに必要な筋肉をバランス良く、そしてスイングに繋がるように鍛えると同時に、肩甲骨や股関節の可動域を広げるトレーニングをすることが大事なんです。
競技で勝てる飛距離を望むアスリートゴルファーは勿論、年齢とともに飛距離が落ちてきたシニアの方も、体型を変えずにゴルフのパフォーマンスを上げたい女性の方も、ゴルフを始めたばかりのビギナーの方も、是非当スタジオで飛距離アップに繋がるトレーニングを体験してみてください。
ゴルフの飛距離アップに繋がる体幹トレーニング
飛距離アップを目指すトレーニングで最も重要視されるのが体幹です。 さて体幹トレーニングのつもりで割れた腹筋を目指せば良いのでしょうか?
飛距離アップを実現するなら結果に結びつく体幹トレーニングの知識と理論が欠かせんません。
当スタジオなら「もっと飛ばしたい」というアクティブなゴルファーに、最適な体幹トレーニングを提供できます。
体幹トレーニングを始めるならまずはインナーマッスルから始めるのが大切です。体幹のインナーマッスルといえば「腹横筋」「多烈筋」「横隔膜」「骨盤底筋群」ですが、これらは体の軸をキープしたスイング作りには欠かせない重要なパーツです。それほど重要なインナーマッスルなのに、正しいトレーニング方法を知らない方が圧倒的多数です。
当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がるインナーマッスルに変えていきませんか?
腹直筋も大事ですが、ゴルフの飛距離アップには体幹のねじれとねじれ戻しを生み出す腹斜筋に注目しましょう。
しかし自己流で腹斜筋のトレーニングを行えば、つい反動を使ってしまい、「やってるつもり」だけで結果に結びつきにくいのも事実。
当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる腹斜筋に変えていきませんか?
「体幹=腹筋」と勘違いされている方も多く見受けられますが、背筋も飛距離アップには欠かせない重要な体幹の筋肉です。
しかし目で見えにくく意識もしにくいので自己流では鍛えるのが難しいのも事実です。だからこそ正しい知識とフォームによるトレーニングが必要になります。 当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる背筋に変えていきませんか?
ゴルフの飛距離アップに繋がる下半身トレーニング
「ゴルフは足で飛ばす」とも言われるように下半身はとても重要です。それを良くご存知の方は「ジョギングしてます」や「ラウンド中はカートに乗らず歩いています」とおっしゃいます。
しかしそれだけでは現状維持は出来ても大幅な飛距離アップは難しいでしょう。
当スタジオなら「もっと飛ばしたい」そんなアクティブなゴルファーに最適な下半身トレーニングを提供できます。
強い下半身の基礎を作るトレーニングとしてスクワットが最適です。しかし自己流のスクワットではちょっとしたフォームの違いや関節の使い方の違いで、効かせたい筋肉に刺激が入りにくいのも事実です。
さらに怪我のリスクも伴い、最適な負荷をかけにくいトレーニングとも言えます。ですからパーソナルトレーニングによりプロのチェックを受けながら行うのがより効果的な理由です。当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる下半身の基礎を作りませんか?
下半身の基礎が出来たならば、その後は使える下半身にすることが大事です。ですから太腿が太くなっただけで満足してはいけません。様々なランジトレーニングを行い体幹と下半身を繋げる股関節の有効な使い方を脳と筋肉に学習させながら、見た目だけでなくゴルフスイングに使える下半身を作り上げていくことができます。
当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる下半身に変えていきませんか?
「ゴルフは究極の瞬発力を必要とするスポーツ」とも言えるでしょう。
なぜなら2秒足らずのスイング中にエネルギーを瞬間的に爆発させる必要があるからです。しかし瞬発力トレーニングは正しい知識と適切なメニューや適切な施設が必要で、個人では勿論フィットネスクラブでも行うのが難しいプログラムと言えるでしょう。
当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる瞬発力を獲得しませんか?
ゴルフの飛距離アップに繋がる肩甲骨と股関節の可動域拡大トレーニング
「筋肥大させムキムキの身体になれば飛距離が伸びる」そんな誤った認識は関節の可動域を狭めて逆に飛距離が落ちる結果になりかねません。
重要なのは力強くそして滑らかに関節を動かせる身体づくりです。当スタジオなら「軽く振ってるように見えるのに飛んでいる」「年齢を重ねても飛距離を落としたくない」そんなアクティブなゴルファーに最適な肩甲骨と股関節の可動域拡大トレーニングを提供できます。
肩甲骨の可動域が広がればスイングアークが拡大し、ヘッドスピードの向上につながります。腕の力が抜けて「軽く振っている」ように見えてもボールを飛ばせる重要なポイントです。
しかし肩甲骨の動きを今まで意識された方はどれほどいらっしゃるでしょうか?又肩甲骨を意識してトレーニングをされた方はどれほどいらっしゃるでしょうか?
当スタジオで今すぐ思い通りに動かせる肩甲骨に変えていきましょう。
柔軟な股関節は骨盤の回転スピードを上げ飛距離アップに繋がる重要なポイントです。そして股関節を使えるようになると、骨盤を回す意識を持たなくとも軽く骨盤が回るようになってきます。 しかし柔軟な股関節はストレッチばかりで獲得できるものでもありません。ゴルフスイングに繋がるダイナミックな動きを覚えることが早く成果に結びつきます。
当スタジオで今すぐ飛距離アップに繋がる股関節に変えていきましょう。
股関節はスイング中の体重移動を支える意味でも重要な関節です。ですから柔軟性だけを獲得しても不十分です。
力強い股関節を獲得することでスエーを防止し、軸を作り、ブレない美しいフィニッシュ作りに効果を発揮します。勿論その結果飛距離も伸びてきます。
当スタジオで今すぐ力強い股関節を獲得しましょう。
トレーニングとストレッチでゴルフによる腰痛・ゴルフ肘予防
腰や肘に痛みが有れば、プレーをしていても楽しく有りませんし、練習もおっくうになりますよね。
勿論生涯スポーツとしてゴルフを楽しむことも難しくなるかもしれません。
体の歪みを直し不足している筋力や可動域を改善し、正しい動作を理解できれば、 痛みに悩まされずゴルフを楽しめるかもしれませんよ。
腰痛の原因は腰だけに有るとは限りません。又不良な姿勢が原因となっている可能性も有ります。
骨盤や肩甲骨の歪みをストレッチやトレーニングで改善することで、原因を減らすことも可能です。
姿勢の改善をすることで腰痛になりにくい体に変えていきましょう。
腰痛を防ぐには、骨を支える体幹の筋肉をトレーニングすることも大事です。その中でも体幹のインナーマッスルと呼ばれる筋肉のトレーニングは欠かせません。体幹をトレーニングして腰痛になりにくい体に変えていきましょう。
肘の痛みは手首を曲げ伸ばしする筋肉から生じることもよくあります。前腕の筋肉をストレッチとトレーニングで鍛え、肘痛になりにくい体に変えていきましょう 。