弾道測定器のスカイトラック(skytrak)を導入しました。
今までは簡易型測定器で
●ヘッドスピード
●ボール初速
●ミート率
●推定飛距離
が計測できていましたが、それに加え
●バックスピン量
●サイドスピン量
●ボールの打ち出し角度
●ボールの飛び出し方向
までもがリアルな画面で確認でき、より実戦向きとなりました。
ヘッドスピードが上がってもバックスピンやサイドスピン量が多ければボールは遠くに飛びません。
下半身や体幹のトレーニングでヘッドスピードが上がったら、適度なスピン量に適切な打ち出し角度のスイングに変えて飛距離アップを目指しましょう。
